豆腐中心のパレオダイエットで体をキレイに

豆腐中心のパレオダイエットで体をキレイに

狩猟をしていた頃の原始的な食生活で痩せるという、パレオダイエット。タンパク質をたくさん摂って、ごはんなどの炭水化物や甘い物を控えるダイエット法です。食べる量を制限しなくてよいので、ダイエット時のストレスが抑えられるため話題を集めています。

 

パレオダイエットでは豆腐OK!?

タンパク質中心というと、肉や魚が真っ先に思い浮かびますが、パレオダイエットでは食べてよい食品と食べてはいけない食品が明確に分かれています。日本の食生活でなじみ深い大豆やお米、玄米などは食べてはいけない食品に含まれています。その代り脂身タップリのお肉や野菜、卵や果物は食べてもOKなので、空腹感に耐え切れなかった経験を持つ方におすすめのダイエット方法です。

 

でも、カロリーが少なく良質な植物性タンパク質を含んでいる豆腐はダイエットに最適な食品です。この食品にはタンパク質の他に、カルシウムやマグネシウム、カリウム、亜鉛、銅などのミネラルが含まれています。1丁の木綿豆腐に含まれているタンパク質は、100gの豚肉や卵およそ3個分に匹敵するほどで、効果的にタンパク質が摂取できます。

 

ダイエットのために豆腐を摂取

原始の食生活をするなら加工食品である豆腐はNGという考え方もありますが、原始的な生活を体験したいことを優先するならともかく、目的はダイエットなので健康食品である豆腐を最大限に利用しましょう。ただ市販されている食品の大半は、化学的に合成された添加物を使用しています。
豆腐中心のパレオダイエットで体をキレイに

 

パレオダイエットでは保存料や着色料、化学調味料などの原始時代には存在しなかった成分を避けるようにします。そのため、もし使用するなら合成成分無添加で製造された食品がおすすめです。

 

大豆から搾った豆乳を固めるには凝固剤が必要になるため、添加物はどうしても必要になります。凝固剤として用いられる「にがり」は、海水から塩を除いた時にできる塩化マグネシウムです。海水から採取した塩を天日で乾燥させると、塩の中に含まれている成分が空気中の水分と結合して液体化します。

 

この液体がにがりになり、江戸時代に行われていた抽出方法です。ただ、現代では製造過程で合成の塩化マグネシウムを使用したとしても、にがりと表示されることがあります。天然素材にこだわりたい時は、昔ながらの製法で作られた豆腐が最適です。

 

大豆は大丈夫!?

もう一つ問題になるのは、原材料になる大豆です。農薬に耐性のある遺伝子組み換えの大豆は、多くの食品で使用されています。成分表示の欄に「遺伝子組み換えではない」という表示がされていることがありますが、使用されている遺伝子組み換え大豆が5%以下であれば「遺伝子組み換えではない」という表示をしてよいことになっています。

 

パレオダイエットのルールに適したものは、安心の国産大豆を材料に昔ながらの製法で作られていて、保存料の入っていないため消費期限の短いという条件をクリアしたものに限られてしまいます。そうなると、パレオダイエットのために豆腐を活用するのは難しくなってしまいます。

 

ルール重視よりも、とにかく健康的に痩せたいという場合は、天然にがりを使っていて消泡剤などの添加物が極力入っていないもの選んでみて、ダイエットを成功させましょう。

 

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